実践
症例
■カタカムナウタヒは必ずしも意味が分かる必要がない
カタカムナウタヒの言葉(言霊)やカタカムナウタヒの図像を、詠んだり、貼ったり、置いておくだけでいいのである。
カタカムナウタヒを詠み上げると、あらわれる高次元の空間は、最初はかすかに感じられるものかもしれないが、根気よく毎日詠み続けるうちに、徐々に高い次元の空間があらわれ始める。すると、詠み上げる本人が驚くほど、通常の空間とはまったく異なる時空、高次元空間をしっかりと肌で感じる場合がある。
自分が気に入ったものが、その時点での自分に必要なもので、自分の意識の次元とコラボする。
カタカムナ図像は自分の意識を四次元に移動させる乗り物のような役目をする。
ある図像を使っていると、次は違う図像が気になったりする。
そのときは自分の意識と共鳴する次元が変わっているときなのだ。
心惹かれるカタカムナ図像は自分を必要な次元、時空へといざなってくれる。
■無私と感謝の想い~カタカムナ療法のコツ~
無私になる
良くしたい、変えたいなどと自意識を働かせない。
「それ(空間)があらわれ、それ(空間) がする」のを見届ける。
感謝する
神様(自分を生かしてくださっている大いなる存在のこと)からすべてをいただいているという気持ち、これ以上神様から何もいただくものがない。こんなに十分にしていただいていて、ありがたいと思う気持ちが大事である。
そうすると、神様はそういう思いを持つ人が、かわいくなってしまう。もっと、これもあげたい、あれもあげたいと思うのだ。
▲お金、家、食事、空気、職業、名誉、地位
実践1
■ガウスカタカムナを実際に使用して脳血流の変化を測定した。
ガウスカタカムナを背中に貼ると、脳血流が増加した。
実践2
■ひどい痛みの右耳に、ガウスカタカムナをお皿に貼ったものを当てると1分で痛みが消えた。
実践3
■普通のお皿に置いたイチゴはすぐにカビて汁が出はじめた。
一方ガウスカタカムナを印字したお皿のイチゴは、ほとんどカビることなく新鮮さを保っていた。
『症例』